初めての資産運用をしてみよう!投資のやり方は?

資産運用における最初のステップとは

少子高齢化が加速する一方の日本において資産運用の重要性は日増しに高まっています。しかしどのように運用したら良いのか分からない人は多いのではないでしょうか。資産運用における最初のステップは、手持ち資産を流動性と安定性及び収益性資金の3つに分割することです。こうすることでリスク管理を非常に行いやすくなります。
流動性資金とは、いつでも引き出せるお金のこと。タンス貯金や普通銀行預金などがこれに該当します。利回りは期待できませんが、日々の生活に欠かせません。安定性資金とは、すぐ現金化出来ないものの、元本割れリスクが少ない投資を指します。たとえば大企業の社債や国債などがこれに該当します。収益性資金とはある程度のリスクが有る反面、高い利回りが期待できる株式やファンドなどのことです。この3つの割合を適宜調整していくことが、資産運用の基本となります。

資産運用のメリットと注意点を知ろう

資産運用のメリットは、人生設計を自分自身で行う手応えを得られることです。全てが自己責任の世界となりますが、着実に資産を増やしていくことで自信が付き人生に張りが生じます。資産運用を成功させるには情報収集が欠かせませんが、その知識が蓄えられていくことはお金に換えがたい価値があります。
資産運用において株式投資は必要不可欠と言えますが、大儲けを狙わないよう心がけましょう。値動きが激しすぎる新興株は避けて、収益が安定している内需株を中心に運用していくことが求められます。財産の大半を収益性資金にしてしまわないことも大切です。たとえば全財産が500万円の場合、株式投資にまわすお金は50万円程度に留め、慣れるに従い徐々にその割合を増やしていきましょう。